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リブログ「身体感覚の変化と、進化」

2010/12/26の記事

 

身体の感覚を言葉で表現する。

 

それはとても難しい事だと最近感じる。

 

ある感覚を伝えようとしても、いろんな表現方法があるし、言葉は人によって受け取り方が違う。

 

人はそれぞれ、過去に自分が経験して得てきた事を基準にして、言葉を理解しようとする・・・

 

「言葉の受け取り方の個人差」といったところか。

 

「感覚の捉え方の個人差」という面も、感覚を言葉で表すことを難しくする。

 

同じ動作をしていても人によって意識するポイントが違うし

 

意識しているポイントが同じだとしても、感じている事は違うかもしれない。

 

感覚って、それぞれ個人の中にのみ存在しているもの。

 

他人からは、見えないし感じることも出来ない。

 

つまりは、言葉と違い感覚は共有出来るものではなく、自分だけのものだって事だ。

 

でも自分だけのものである感覚でさえ、普遍性があるわけではない。

 

言葉にすると同じ表現になってしまう感覚であっても

 

前に感じていた事と、今感じていることで微妙に変化してきたりする。

 

自分だけのものであるはずの感覚は

 

自分の中でも経験(稽古の積み重ね等)や、その時の自身の状態で変化している。

 

一つの感覚を得たときは、それだけでも嬉しかったりする。

 

でも、その感覚を絶対だと思って、捕らわれすぎてはいけないと思う。

 

その感覚の変化が「進化」の現れであるとするなら

 

以前の感覚に捕らわれすぎることで、「進化」に自らブレーキをかける事にもなりかねない。

 

練習中に現れる身体感覚は、ドライブ中に流れていく景色みたいなもの。

 

無関心では駄目だけど、拘りすぎず、その時その時の感覚を楽しんで味わう。

 

そんな感じが、丁度いいのではないだろうか。

 

 

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