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レイキとの出会い~西洋レイキから手当てへ~

【レイキつれづれ~西洋レイキから手当てへ~】  

 

いつも記事を読んで頂きありがとうございます!

 

仙台市青葉区のレイキ手当てと身体感覚『掌の整体処』あまるめ仁志 です。

 

今日の記事テーマは、「レイキと出逢ってからのぼく」のお話(笑)

 

レイキは人生を変える事があるけれど、自分はまさにそうでした。

変わる時だったからこそ、レイキに出会ったのかもしれません。

 

そんな自分のレイキ回想記。

 

お時間ありましたら、お読みくださいませ。

 

 

◆よくわからないけど、レイキ伝授を受けた。 

 

初めてレイキを知ったのは、整体をやりたいなぁと何となく考え始めていた2010年頃。

整体も納得できるものが見つからず、諦めかけていたときにレイキという言葉を知ったのです。

 

調べると、誰にでも出来て、手を当てているだけで人が癒えて行くと・・・。

レイキは霊気とも書くので、怪しい霊感商法だろうか?と思ったりして慎重に調べました。

確かに怪しい方々もおりましたが、当時済んでいた場所から近い所にレイキ伝授をしてくれる方を見つけて、ファーストの伝授を受ける事になりました。

 

最初の伝授は2011年の1月でした。

何が何だか分からないけど、ファーストのアチューメントを終え、レイキを使い始めました。

といっても、何をどうして良いか分からない。

 

練習も鍛錬もいらないと言われ、ただ使いなさいと言われアチューメントは終わりました。(後になって知りますが、伝統のレイキは訓練不要とは伝えていないのです。)

 

とにかく、毎日手を当ててはその感じを掴もうとしていました。

そうこうしているうちに、2011年3月11日がやってきました。

 

宮城東北に、東日本大震災が起こります。

 

 

◆レイキのチカラを初めて実感した忘れがたい日。

 

大震災の日、わたしは当時住んでいた家族と自宅に居ました。

 

突然の大きな揺れ。

そして、停電の中の夜を迎えます。

 

まだ寒い3月でしたが、暖房も何も使えません。

夜の寒さに咳き込む子どもたち。

 

医者にも行けない、まだ小さかった末っ子は、ここで肺炎にでもなったら命取りかも…

そんな不安の中、必死に手をあてるしか出来なかった。

何も考えられず、ただただ手を当て続けました。

 

翌朝、子ども達の体調も回復し、このとき何か分からない確信が芽生えました。

レイキは本当に在るのかも知れない。

もっと知りたい!と感じるようになりました。

 

 

◆そしてレイキティーチャーまで、取得。

 

決めたら徹底的にやってみるのが自分の流儀です。

 

大震災の混乱が在る程度落ち着いた5月頃、セカンドのアチューメントを受け、その後もサード、年末にはティーチャーを取得します。

 

西洋レイキでは、セカンドからシンボルとマントラを与えられ、遠隔が可能になると言われていますが、実はシンボルなど無くても遠隔は可能でした。(実際に、今はほぼシンボル・マントラの類は使いません。)

 

ただ、この時はそれを受けたことも嬉しかったし、とにかく毎日レイキを使っていました。

使えば使うほど、レイキは強くなるという言葉を信じていました。

 

 

◆レイキが信じられなくなっていった・・・。

 

ティーチャーを取得した人間は、当たり前にヒーラーだしその使い方も能力も卓越している!と皆さん思うのかもしれません。

 

ところが、使えば使うほどレイキが分からなくなるのです。

そして、限界を感じてくるのです。

 

ティーチャーになって1年しても、とても人様に満足なヒーリングなど出来るものでは無かった。

(いま思えば、この当時のヒーリングはイメージ・・・精神のチカラで行うヒーリング。精神のチカラで行うヒーリングは身体に届かなかったのです。)

 

やってもやっても、症状が改善すると感じられない。

その変化すら捉えられないんです。

 

そうして、レイキに不信感が増していき、使う頻度も減っていきました。

 

 

◆ご縁が繋がり、レイキ手当てを一から学びなおす。

 

そんな時、あるご縁から直傳霊気ともちがう霊気を学ぶことが出来るようになりました。

 

今はただ「手当て」と呼んでいますが、西洋レイキとも直傳霊気とも違う。

本当に身体を改善するレイキ手当てがそこには在りました。

 

師は言いました。

いままで学んだものは、全て捨てて下さい と。

西洋レイキは、このとき1度捨てました。

 

ただ、武術だけは捨てられなかった。

これが、手当ての稽古の妨げになることがあるとは、このときは気がつきませんでしたけど…(笑)

 

 

◆手当て稽古は一生続けます。

 

稽古を続けてきて、レイキ手当ては一生掛けて稽古をしても掴みきれないなぁと感じます。

その位、深~い道です。

上手い下手はあれど、身体をいのちを観るという道には終わりはないと思います。

 

 

レイキ手当ての稽古は、ある意味自分の嘘や勘違いに気づく事が大きな目的です。

自分がしている事が何なのか?何に手を触れ、何を観て、何を感じているのか?

その分別を付けることが必要とされます。

 

そうやって自分も人も観ていくことは厳しくもあり愉しくもありますし、自分はこれを続けて行こうと思います。

でも、誰にでも必要なものでは無いと思っています。

 

必要な人は、ずーっと深く続ければよいし、

そうでない人はたった一つだけでも、レイキ手当ての技を身に付けると全てが変わってきます。

 

 

◆西洋レイキからレイキ手当てへ。

 

はっきり申し上げますと、今のレイキは流派を問わず、身体には深く届けることが出来なくなっています。

それがなぜなのか?

 

そもそも、深く届くとは?それも多くのレイキヒーラーは自覚出来ていないという現実があります。

 

世の中に広まっているレイキの多くは手軽なヒーリングの印象の中で、大切な部分が伝わって来なかったのが現状です。

だから、上記のような厳しい現実も仕方のない事と思います。

 

だからこそ、そんな大切な部分を少しでもお伝えしていきたいなぁと思います。

 

そして、お子様やご家族のために手を当てていって欲しいと思います。