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自然に学ぶ身体の風景

 

日々、愛犬のお散歩で歩く整体処から近い広瀬川沿い。

川と青空の間が、とても好きなのです。

空はいつも、とても豊かな表情をみせてくれます。
晴れた日も佳いし、曇りも佳い。

雨が降っても佳いし、急な雨に打たれ濡れるのも佳し。

自然を空気感で感じ、川を身体の裡で観て、木々の影を観る。

レイキ手当ての稽古にもなるし、自然が色々なことを教えてくれます。

何も感じないときがあっても、身体は感じ展開しています。

深い深い身体は、自然から教わる事が一番です。

苦しいとき、辛いとき、悲しいとき、だれも味方がいないと感じるとき。

そんな時は、自然に教えてもらいます。

一人じゃない、いつも共に在る存在が、いるじゃないか。

青空を観ると胸が開きます。

豊かに胸が動き出します。

天から地から、草木や河から。

お腹にチカラが集まり、また生きるチカラを頂くのです。

人は、自分自身で孤独を作ります。

他のいのちの存在から孤立し、この世にはだれも味方がいないと感じているとき、自ら他のいのちとの接触を断っているのです。

どこまでも拡がる空は、いつでもどんな有り様の我々であっても、共に在ることをやめたりしません。

いつでも、どんな時でも見捨てないのです。

そして空は、どんなに多くの喜びも苦悩も悲しみも、すべて避けることなく選ぶことなく迎え入れてそこに在るのです。

そんな、空のような広い胸と背負える大きな背中を持つことが出来たらなぁ。

いつもそんな事を思って、日々自然からたくさんの事を教わっています。